ビックマックは3回ウマイ。本当は秘密の新しい食べ方をこっそりお教えします。

みなさんマクドナルドはお好きですか。

わたしは大好きです。太る?身体に悪い?いいんですよ、たまには。

 

そんな大好きなマックの看板メニュー「ビックマック」。我が家では、ちょっと変わった食べ方をしています。今日はオット直伝の秘密の食べ方を紹介しちゃおうと思います。

 

まずは、ビックマックがどんなバーガーだったか確認しておきましょう。

 

はい。美味しそうですね。

 写真で確認できるとおり、ビックマックは上から

①パン ②肉 ③レタス ④パン ⑤肉 ⑥チーズ ⑦レタス ⑧パン

の構造になっています。

 

ふつうに食べても、めちゃんこ美味しいのですが、いかんせん縦に大きくて、口に入れる際にこぼれまくることが、難点といえば難点。それをつぶして食べるのが好き!って方も多そうですが、我が家はこぼさず余さず食べたい派。

 

そこでオットによって開発されたのが「分解食い」です。

これは、ほとんどこぼさず、3種類の違うバーガーが味わえるという、なんとも優れたアイデアになります。

しかし、ただ闇雲に分解すればよいというわけではありません。研究を重ねた結果、ベストな分解は、以下のとおりであることが判明しています。

 

まず最初は、①パン ②肉 のみを食すことで、ハンバーガーもどきをいただきます。予想どおりの味ですが、ビックマックはパンにゴマふってあるので、ちょっとだけ幸せを感じることができると思います。

 

次は、③レタス  ④パン をいただきましょう。これは通常マクドナルドには置いてない、サンドウィッチ風の野菜バーガーになります。味の決め手はオーロラソース。30代も半ばになると、正直この野菜バーガーが1番美味しいのではないかと感じてしまう次第です。

 

最後に、⑤肉 ⑥チーズ ⑦レタス ⑧パン のチーズバーガーもどきでフィニッシュですね。こちらも通常では入っていないレタス入りとなるので、お得感満載です。

 

どうでしょうか、このアイデア。ぜひみなさんにも試してほしい!

しかし、テイクインでひとりで分解して食べるのは、最初はちょっと勇気がいるので注意が必要です。でも、美味しさに気がついて慣れてしまえば、(残念ながら)他人の視線なんて関係なくなりますので、とりあえず最初は、複数人で挑戦するか、テイクアウトでの体験をおすすめいたします。

 

さぁみなさん、どうぞお試しあれ。

 

世界は簡単に変えられる、だって自分が変わればいいだけ。

わたしたち夫婦は、2018年1月現在、地方への移住を検討している。
オットはどうだか知らないが、わたしが移住を考えだしたのは、ここ2年くらいのこと。

わたしは、大手企業のサラリーマンの父と、パート勤務の母との間に育った、ごく一般的な家庭の長女だ。

自分の人生においても、なんとなく父と母の人生になぞらえ、ごく一般的な家庭を築くべく、大学卒業して、幼馴染と25歳で結婚して、結婚と同時に60歳で住宅ローン払い終わるように、ファミリー用のマンションを購入した。

そして、公務員の父と専業主婦の母を持つオットも、同じようなライフプランだったみたいで、結婚の少し前に、トラックドライバーから公務員の下請け的な、これもよくある、安定的な事務系サラリーマン正社員に転職した。

別に何不自由なく暮らしてたし、ダブルインカムだから、けっこう裕福に浪費してたと思う。

なんとなく思い描いてたライフプランが狂いだしたきっかけは、どうやら子供ができそうにないと判明したことだ。

(普通の定義はともかくとして)いままで超がつくほど「普通」に生きてきたわたしにとって、子供ができないことは「普通」ルートから外れる予想外の展開。

「普通」ルートに戻るため、見切り発車の不妊治療もしてみたけど、不妊治療ってお金かかるし、夫婦ふたりの類稀なる努力が必要なもので、よくも悪くも、わたしたち夫婦は、ふたりぼっちでも仲良しで、いい歳して中学生みたいに遊び呆けていられるタチだから、不妊治療は続かなかった。

子供ができないことについて、わたしは少し悲しいと思っている。

でも、言いかえれば少ししか悲しくない。
子供ができなくても、いつかオットと離れ離れになるまではふたりぼっちの家庭を楽しみ、いつかひとりになるときがきたら、そのときはひとりぼっちの家庭を楽しむ。そんなこと考え出してる自分に気がついた。

なんでいままで、まだ見ぬ子供のために、現在のわたしたちの不自由を受け入れてんだろう。
なんでいままで、別に困ってないのに、心が蝕まれてく仕事にかじりついてたんだろう。

そう思ったら、10年勤めた仕事が右肩下がりでうまくいかなくなって、結局退職した。
そしていまオットが「好きを仕事に」を目標に、転職活動を開始してる。

よく考えたらさ、ごく一般的にみえてた両親だって、それって人生選択の結果にすぎない。「普通」なんて、人生をピンスポットでみたら、全く意味ないことだった。その瞬間に「普通」なんてありえない。

そう考えたら、なんだか世界が変わって見えた気がしたんだよ。

この目に映る全てのものが誰かの仕事の成果だとしたら。

わたしにとって、仕事=人生、である。
34歳・既婚・子供なし、のわたしにとって、仕事してる時間って生活のほとんどだから。
家庭と仕事、両方で人生のほぼ全てだから、両方とも同じくらい大切。

しかし、恐ろしいことに、同い年のオットにとって、つい最近まで「仕事=耐えるべきもの」だったみたい。
わたしからオットに「どうやら子供もできないようだし、おとな2人なら自分の食い扶持をそれぞれが稼げばいいわけなので、好きでもない仕事なら社畜やめて、楽しく生きられるよう転職してみてはいかがでしょうか」と提案したら、上記の回答が返ってきたわけなのだ。

わたしとしては、そんな価値観ありえるの!?といった、まさかの衝撃。
つらい仕事に耐えて安定を手にし家庭を支える、と思ってくれていた責任感には感謝しかないけれど、それでストレス溜めて、年がら年中不機嫌な顔されてたんじゃ、こっちだってたまらない。

最近は、わたしの価値観に感化されて、好きなことを仕事にしていいんじゃないかと思ってくれたようだ。
わたしとしては本当によかったと思っている。

それで失敗するか成功するかわからないけど、それでいい。

昔、私は、自分のした事に就いて後悔したことはなかった。しなかった事に就いてのみ、何時も後悔を感じていた。

中島敦・著『光と風と夢』 

 

光と風と夢

光と風と夢

 

 

風邪ひいちまった。何食べよ。

季節の変わり目、寒い日が増えるこの時期は、ちょっと油断すると体調崩しますね。
今回のわたしの風邪の原因は、おそらく夜の薄着。ええ、反省してますとも。 

ひいちまったのは仕方がないですが、なるべく苦しまずに生活したいし、できれば薬も飲みたくない。
そんなわけで、効果テキメンの抗炎症&スタミナごはんを紹介します!

 

  • 焼き梅干しのお湯割り

梅干しを電子レンジ500Wで1分加熱した焼き梅干しを作る。
お好みではちみつ、生姜、大根などを加えてお湯割りに。

 

みなさんは焼き梅干しって知ってますか?
そのまま食べても抗菌作用や鎮静作用のある梅干しですが、
加熱すると梅干しに含まれる糖クエン酸が結合して、
ムメフラールという成分に変化するんですって。これがいいらしい。
また焼くことで味も少しマイルドになるので、
痛む喉でもやさしくいただけるし、即効で痛みも和らぎます。

 

  • 豚肉とニンニクのおかゆ

お湯を沸かして豚肉とニンニクを投入。
具材に日が通ったらごはんを入れて一煮立ち。塩胡椒で味つけして完成。

 

これ元々は平野レミさんの義理の娘さんがテレビで紹介してたメニューなんですが、
おいしいしスタミナも栄養満点で最高の風邪ごはんだと思ってます。

肉の種類はなんでもいいけど、脂が溶け出すバラ肉がオススメかな。
にんにくは皮だけ剥いて切らずに投入するとホクホクとあったまりますよ。
お好みで生姜やたまごをプラスしても美味しいです。


早めの休養と食事で治せればベストですよね。がんばろ。

みちしるべにしたい詩。

祝婚歌  
 著・吉野弘
 
二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい
完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい
二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい
互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで
疑わしくなるほうがいい
正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい
立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には
色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい
健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと 胸が熱くなる
そんな日があってもいい
そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるのであってほしい

 

 

吉野弘さんは、地元である埼玉県狭山市に住んでたことがある詩人。

出身中学の校歌の歌詞をつけた方でもあるんだ。

 

気取らなくて、あったかくて、こんな風に世界が見えてるひととは、お友達になりたいなぁって思うよ。

 

 

吉野弘詩集 (ハルキ文庫)

吉野弘詩集 (ハルキ文庫)

 

 

すべての酒飲みに捧ぐ。

宿醉の朝に 
 著・萩原朔太郎
 
泥醉の翌朝に於けるしらじらしい悔恨は、
病んで舌をたれた犬のやうで、
魂の最も痛痛しいところに嚙みついてくる。
夜に於ての恥かしいこと、
醜態を極めたこと、
みさげはてたること、
野卑と愚劣との外の何物でもないやうな記憶の再現は、
砒毒のやうな激烈さで骨の髓まで紫色に變色する。
げに宿醉の朝に於ては、
どんな酒にも嘔吐を催すばかりである。
ふたたびもはや、
我等は酒場を訪はないであらう。
我等の生涯に於て、
あれらの忌忌しい悔恨を繰返さないやうに、
斷じて私自身を警戒するであらう。
と彼等は腹立たしく決心する。
けれどもその日の夕刻がきて、
薄暮のわびしい光線がちらばふ頃には、
ある故しらぬ孤獨の寂しさが、
彼等を場末の巷に徘徊させ、
また新しい別の酒場の中に、
醉つた幸福を眺めさせる。
思へ、
そこでの電燈がどんなに明るく、
そこでの世界がどんなに輝やいて見えることぞ。
そこでこそ彼は眞に生甲斐のある、
ただそればかりが眞理であるところの、
唯一の新しい生活を知つたと感ずるであらう。
しかもまたその翌朝に於ての悔恨が、
いかに苦苦しく腹立たしいものであるかを忘れて。
げにかくの如きは、
あの幸福な飲んだくれの生活ではない。
それこそは我等「詩人」の不幸な生活である。
ああ泥醉と悔恨と、
悔恨と泥醉と。
いかに惱ましき人生の雨景を蹌踉することよ。

 

ああ、素晴らしき人生なり。

 

 

宿命

宿命

 

 

猫町

猫町

 

 

 

いままでの二度寝は、強迫観念に駆られての行動だったと気づいたある朝

こんにちは、ススです。

ここ数日、有給消化中でお仕事に行かない生活を送っています。

不思議なもので、出勤しないといけないと思うと、せっかく早く起きても「寝ないと日中眠くなっちゃう」とある種の強迫観念のように二度寝を貪っていたわけなんですが、いまは日中にこなさないといけないプレッシャーのかかるタスクがないわけで、気楽に早起きできちゃいます。

朝はいいですね。どこも空いてる。
今日は朝のジョナサンに出向いてみたわけなんですが、なんと各テーブルに読売新聞がおいてあるじゃないですか。新聞みたいな大きい紙面は必要な情報がいっぺんに目に飛び込んでくるので、快適ですなー。ちっちゃなスマホで、セコセコ情報するのが当たり前になってますが、いやー、新聞のほうがスケール大きなこと考えられそうですよ。

日の出とともに起きて、日が沈んだら休む。
本来、冬と夏で活動時間が違うのは、当たり前の自然の摂理です。
自然の摂理を大切にしながら生きていくには、どうしたらいいんだろうね。
探してます。