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オススメ!NPO法人ふるさと回帰センターに行って来ました。

何を隠そう、わたしはイケダハヤト氏に影響されてブログをはじめてみたクチです。彼の有名なブログ「まだ東京で消耗してるの?」を読んだことあるひとは、きっと一度は東京から地方への移住を考えてしまうはず。

 

まさに、東京の会社勤めで消耗している主人とわたしは、そんなイケハヤ氏に見事に煽られて、東京有楽町にあるNPO法人ふるさと回帰センターに情報収集に行って来ました。(写真をとって来なかったこと、いまさら大反省。文章のみでお届けします。)

 

 入り口はお役所っぽくて、やや緊張。でも受付の方がすぐに声をかけてくれました。みなさん感じの良い方ばかりで、失礼ながら、お役所とは全然違う親切対応です。

 

最初にお邪魔したのは、ちょうど当日開催していた和歌山県のセミナーです。こたつでみかんを食べながら移住者の体験談を聞き、その後は個別相談会に進むという、ちょっと変わった企画。 

移住についてインターネットで検索している際、和歌山県はひらめきもしなかった土地なので予備知識はゼロ。でも、移住された方の生のエピソードはすごい威力ですね。移り住んだ土地の素晴らしさを、ゆる〜く、でもイキイキと話されているのを聞いて、和歌山いいんじゃないかしら?と心惹かれてしまいました。

個人的に魅力的だったのは古座川町のエピソードかな。黒潮の影響で1年を通して気候が安定しているらしく「常春」と表現されてました。もうその話だけでも行ってみたくなっちゃいますね。

 

その後は興味のある県のブースを順番に回り、担当者の方に県の特色や求人状況、生活するうえでの注意点など、丁寧に教えていただきました。

 

すごく良かったのは、地図をみながら各エリアごとの特徴や人柄、いま力を入れている政策など説明してもらえたこと。

たとえば、わたしがいま住んでいる埼玉の場合。西側と東側をつないでいる電車がほとんどなく、西か東かでお互いちょっと意識するところがあります。大宮・浦和エリアと、所沢エリアは別世界なんですね〜これが。でもこれって県外のひとには通じない雰囲気なんですよね。各県のそんなケンミンショー的なエピソードを聞けたのは、移住の話を抜きにしてもおもしろかったです。

 

そしてもうひとつ。

埼玉に住んでるけど、あえて埼玉ブースによってみたのも成功でした。いまの住まいにいながら勉強できることがないか、作戦を立てるのに役立つと思います。埼玉ブースの担当の方も、事情を汲み取ってとても親切に対応してくださいました。これもっも自治体じゃなくて、地方への移住全体を活性化させるためのNPO法人っていうのが大きいのかな。

 

最後に失敗談。

じつは本当は高知県の話を聞くのが一番の目的で行ったのに、ちょうどその日は高知県の担当者の方が全員不在だったのですねーこれが。いやはや残念。別の場所でイベントがあり出払っているとのことでした。土日は各県イベントをされていることも多く、運が悪いとわたしのように担当者がいないなんてこともあるみたい。

これから相談を考えているみなさん、先に目当ての県の担当者が在籍しているか確認してから出かけた方が良さそうです。

 

以上、ススによる、東京脱出計画のレポートでした。